10月の毎週金曜日に5年生の家庭科サポートがありました。
5年生はミシンでエプロンを作っています。
エプロン本体を縫い終わり、ポケットの作成です。自分でデザインした図案をアイロンフェルト等で切り抜き、ポケット用の布に貼り付けてから本体に縫いつけました。
アイロンフェルトがうまくくっつかなかったり、ポケットをつけるときに返し縫いを忘れてせっかくつけたポケットがとれてしまったりとハプニングもありましたが、子どもたちは一生懸命に作業に取り組んでいました。
最後に首からかけるための紐を通してエプロンが無事完成。
完成したエプロンは展覧会で展示されるそうですので、子どもたちの力作をぜひご覧ください!
Comments