9月29日(木)、5年生の家庭科サポーターに行ってきました。
今回から4回ほどかけて、ミシンを使ってきんちゃく袋を作る授業になります。
今日はまず柄の布を断ち、無地の布と縫い合わせて切り返しの部分を作るところまでを行いました。
子どもたちは布の表裏を見きわめることに苦戦していましたが、中表に布を合わせ、先週習った返し縫いもきちんと行いながら縫い合わせることができていました。
ミシンやアイロンの準備や片付けなど、授業時間内でやることも多いので、やはりお手伝いは必要だと感じました。
完成までの間、引き続き依頼があれば1人でも多くの方にサポートをしていただけたらと思います。
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