5月22日(月)、5年生家庭科調理実習のお手伝いに、サポーターとして6名が参加しました。ガス台や包丁を使うときの見守りが主なサポートです。
今回は急須を使ったお茶の入れ方とほうれん草のおひたしの作り方を実習しました。子どもたちは班の皆と協力しながら、後片付けまできちんと終えることができていました。初めて急須で入れたお茶を「にがい!」と言いながら試飲したり、自分で切って盛りつけたおひたしを試食したりと、とても楽しそうな子どもたちの姿が印象的でした。
またサポート依頼があった際にはぜひ多くの方にサポートいただけたらと思います。
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