12月3日、1年生にとって初めての学芸発表会がありました。
演目は、「おかしのすきな かいぞくの おかしな おかしな おかしのたび」。海賊がお菓子を求めて旅をし、様々な出会いをしていくというお話です。
コロナ禍で幼稚園、保育園時代に発表会という経験が少なかった子どもたちですが、衣装を身に纏い、全身で表現をし、大きな声で堂々と演技をしていました。その姿は、入学してから一回りも二回りも成長し、とても立派な姿になっていました。演技が終わった後の退場していく子どもたちの満足そうな表情はとても素晴らしいものでした。
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